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長く付き合った彼氏に振られ、気付けばもう30代。

5年付き合った彼氏にフラれた後の30代前半女の生活・恋愛・節約などしていることについて

すごく久しぶりに本を買いました。

タイトル通り、本を買いました。

前に図書館に行ったときに久しぶりに本を読んだんですが、今回は買いました。

TSUTAYAで彼がCDを借りるといっていたので私は本を立ち読みしていました。

それが、今回買った湊かなえの花の鎖。

 

 

 

結構前から湊かなえの書く本は好きなので、見つけては購入を繰り返しています。

立ち読みっていっても出だしだけ読んだだけだし、結構前の作品だったので中古で買ったり図書館に行ったりして読めばよかったんですが、なんとなく。

序盤読んだだけで面白くて、もうこれは買いだな、と思いながら読んでいました。

 

 

 

主人公が何人かいる書き方なんですが、最初に出てくる主人公がたぶん本当の主人公なんでしょうね。

いつもは殺人事件とかが起こって、っていう感じの作品が多いんですが、今回は殺人事件ではなく、主人公の母親に毎年決まった日に7万円ほどの花束を贈ってくる「K」を探す、という話になっています。

その主人公の次に出てくる主人公は全く話が関係ないように思えて実はつながっていて。

という感じで何人か出てくるので、序盤は違う作品を読んでいるような、そんな感じがしていました。

中盤になると少しずつ話がつながってる?と思うところが出てきて。

でも主人公が何人か出てくるから誰の話だっけ?と頭がこんがらがってくるような感じでした。

だけど後半になると「ああ、そういうことだったんだ!」というところが出てくる出てくる。

たくさんの謎が解けていって、最後にまた一番最初に出てきた主人公視点の話になって話はまとまるんですが、最後の最後で、「K」の正体がわかる、そして「K」がどうして主人公の母親に花束を贈り続けていたのかもわかるという話になっています。

 

脳内こんがらがったままちょっと考えながら寝て、最後の主人公の話を読んだんですが、少しずつ脳内のからまりが解けていくような、そんな感じがしてすごくすっきり読み終えることができた、という感じで気持ちよかったです。

 

湊かなえなら私は「往復書簡」が一番好きかな。

短編が何個か入ったものなんですが、一番印象に残ってる。

また今度、レビューでも書いてみようと思います。

 

 


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